友人のMさんから「のだめカンタービレ」の単行本全巻を借りました(貸し付けられました)。
Mさんはテレビドラマの「のだめ」がある日は、何も用事を入れずにテレビに集中するくらい、「のだめ」が好きな人です。
僕も1度だけ見たんですけど(友人がエキストラ出演するというので)、あまり面白くなかったので、そのことを正直に言うと
「岡本さんは、1回しか見ていないからそういう風に言うんですよ」
と凄い剣幕なのです。
しかもその単行本、Mさんも友人から借りたものだから、Mさんったら又貸ししちゃってるわけです(´▽`;)
16巻もボン!と渡され、こんなに読めるわけないじゃん…としばらくは眠らせていました。
しかし、Mさんに会うたびに「読んでます?読んでます?」と問いつめられるので、怖くなって読み始めましたΣ(´Д`lll)エエ!!
面白い→共感→感動 と気持ちが変わっていき、
今日3卷を読み終え、感動で打ち震えています(ノ_・。)
3卷で共感した部分はこれ!
これって、僕とレスポールの関係に似ている!
やっぱり鑑賞のために楽器集めている人っているんですね。
安心しました。
音楽やっている人には怒られそうですが、僕も楽器を見てうっとりするタイプ。
レスポールはどこをとっても非のうちようのない究極の美。
F1でいうと、フェラーリ641/2だ。
そんなわけでしばらく「のだめ」にはまりますので、みなさんよろしく〜( ´ー`)
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