モロヘイヤ、納豆、とろろをトッピングしたうどん。
硯屋の裏メニュー。
名前は、「ネバーギブアップうどん」。
ねばねばしたものをたくさん食べて、スタミナをつけ、夏を乗り切ろうという意味らしい。
お味の方はといいますと、期待を大きく上回り、美味しかったです。
ちょっとゲテモノ系かとチャレンジ精神一杯で食べたのでしたが、意外でした。
また、夏のメニューをレポートしますね。
(参考)レストラン、料理屋など食べ物を出す店で写真を撮る場合は、デジカメのホワイトバランスを「電球」にしてみましょう。コンパクトデジタルカメラの場合は、マクロモードにすることも忘れずにね!
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