<   2012年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧
24.1.26 道東撮影記 真白き炎7
音羽橋から伊藤サンクチュアリに移動。
着いたのは11時少し前だった。
たまたま三脚を置いた隣に昨日音羽橋でお会いした嶋倉さんと鍛冶橋さんがいた。
二人はこれから塘路湖に向かうという。
そこにはタンチョウがいるだろうということ。
もしそこにいなければ風蓮湖に行き、ハクチョウを狙うとのことでした。
塘路湖というのは有名な茅沼という駅の近くにあるそうだ。僕はまったくそういう知識がなかったので、場所を教えてもらい、ここで少し撮ったら行ってみようと思った。

白い息を吐いて鳴くタンチョウ。
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12時過ぎに伊藤サンクチュアリを出発し、車の中でパンをかじりながら塘路湖に向かった。
途中、遠くのほうになにかが見えた。
道に捨てられたゴミ袋?
いや、エゾシカだ!

車を道路脇に停め、EF 600mm F4 USMを取り出し、シャッタースピードを1/1000秒、絞りをF10にセットして外に出た。
雄鹿だった。
こちらを見ている。
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道路を横断するところだったのだ。
雄鹿は僕の目の前で1往復半してくれ、立派なモデルを演じてくれた。
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しばらく車を走らせると、またエゾシカが道端で横断しようしているところが見えた。
見渡すと、さらにその向こうでも横断している。
道路脇にはエゾシカがたくさんいるのだ。
あっちにもこっちにもぎょうさんおるのだが、一定距離よりはつめられない。
当然といえば当然。
しかも樹々が邪魔して写真が撮れない。

ようやく車でじわりじわりと近づき、わりと至近距離まで近づき、樹の枝を食べているシーンを収めることができた。
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見よ、この幸せそうな顔を。
この世に生まれて今日までの間、世の賞賛を浴びている動物写真家でさえも、エゾシカがこんなに楽しそうにしている写真は撮っていない。世紀のスクープ撮だ。
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エゾシカは次から次と現れ、次から次と僕に発見される。
いちいち撮っていたらきりがないので、もう無視することにした。
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エゾシカ無視宣言をしたら、今度は遠くのほうでウロチョロしている動物をみつけた。
はじめは猫かと思ったんだ。
昨日は音羽橋で遥か遠くのキタキツネを見たものの、僕はまだキタキツネというものを近くで見たことがないのだ。
しかし、EF 600mm F4 USMでのぞくと犬にも見えるぞ。
チャウチャウってこんな顔してなかったっけ?
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運転席側の窓を開けEF 600mm F4 USMでのぞいていると、どんどん近づいてくる。
ええ〜〜??
近すぎてEF 70-200mm F2.8L USMに持ち替えた。
絞りを開放、シャッターを1/5000秒にセット。
キタキツネというやつは、かなり構図のセンスがあるようで、背景がカーブしているところで、しかも絶妙の位置に立ってくれた。
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よっしゃー!ええで〜と1枚シャッターを切ったら、
今度はこっちへ歩いてくるではないか。
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立ち止まって座った。
しかも真正面のカメラ目線だよ。
右下はドラミラー。
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状況説明用に70mm側に引いた写真も撮った。
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ミラーが邪魔なので車をそっと動かした。
両耳が寝ていてヤツも緊張状態にあるようだ。
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そしたらまた近づいてくる。
岡田昇さん(写真家 2002年1月穂高で遭難)の「冬の都の物語」で読んだのだが、キタキツネは駆除の対象となっているゆえ、人を見ると逃げるということだ。
しかし、こいつは近づいてくる。
しっぽこそ振ってはいないが、近づいてくる。
そして「お座り」をする。
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しばらくするとまた近づいてくる。
そして「お座り」する。
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ここまで近くにこられてじっと見つめられたら、僕どうしたらいいんやろ。
何か食べるものをおくれ、ということなのだろうか。
これは間違いなく観光客が食べ物を与えているんだろうな。
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野生動物に食べ物を与えるつもりはないが、仮にその気があったとしてもこの車の中には何一つ食べ物がないということに気づいた。
とりあえず車から降り、少し距離をあけてキタキツネのポートレートと撮ってやることにした。
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いいところでポーズ撮ってくれるんだけど、1枚とったらまたこっちに近づいてくるんだよね。
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最短撮影距離を割るまで近づくもんで、こっちが後ろに下がらなきゃならない。
そんなわけで日産キューブと記念撮影を撮った。
ついにこの男から食べ物をもらうことは叶わないと悟ったキタキツネは、あきらめてトボトボと後ろ姿を見せるのであった。
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サヨウナラ、キタキツネくん。
塘路湖まではあと少し。
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by oshokuji7 | 2012-02-27 22:11 | 北海道
24.1.26 道東撮影記 真白き炎6「マイナス23℃の世界」後編
車で充電中だった5D Mark2ですが、ある程度充電してから撮影していたようで、その写真を追加するために後編を作りました。


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寒いので片足を折りたたんだまま飛んでいる。
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川で朝食なのか、水を飲んでいるのか。
一羽が川の中でリング状のものを発見。しばしくわえていました。
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4羽の親子は朝食?後、上陸し、滑走して餌場への飛んで行きました。
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by oshokuji7 | 2012-02-27 14:20 | 北海道
24.2.18,19 東京ゲートブリッジブリッジ越しにダイヤモンド富士を狙う 東京ゲートブリッジの夜景
2/19 強い北風が吹き大変寒い一日だった。
まずは、浦安から東京ゲートブリッジブリッジと富士山を望みました。
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昨年10月23日にはここからダイヤモンド富士を撮りました。

そして若洲へと向かいました。
はじめに原付でゲートブリッジを渡ろうとしましたが、あいにく原付禁止(自転車も)の標識がでていたので、急遽左折し、若洲海浜公園に向かいました。
なんと橋の袂が柵で覆われていることに驚きました。
う〜ん。
ゲートブリッジが完成したことで、写真を撮れる場所もすくなってしまうことに一抹の寂しさを覚えるとともに無常を感じました。

ゲートブリッジを昇るエレベーターは大変混んでいたので、階段で上がりました。
7階がゲートブリッジへの入り口です。
その1階上には展望台があるのですが、ガラスの歪みがひどいために撮影には向きません。
カメラマンが占拠することを防ぐためにこのガラスを採用したのならたいしたものです。

そして、外へ出ます。
風速20メートルはあるであろう突風が襲ってきます。
警備員が、帽子とマフラーを飛ばされないように注意してくださいとアナウンスしています。
この風では、子供も飛ばされる心配すらありますよ。
もちろん、カツラの方も要注意です。
この強風と寒さの中ゲートブリッジを歩いていると、冬の万里の長城とタブってきます。

ゲートブリッジを歩きながら見えた風景です。
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立錐の余地もないほどギュウギュウに建てられたビル。
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東京タワーとNTTビルが重なって見えます。
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レインボーブリッジやお台場の観覧車がビルの中に溶け込んで見えます。
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中央防波堤側にはいろいろ工事をやっています。
何ができるのでしょうか。
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このあたりは公園になるのでしょうか。
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往復およそ50分。
歩き疲れて座り込んでしまうお子さんもいました。
帰りはひたすら強風に耐えながらの行進となりました。

さ、夕日を撮るために徐々に若洲海浜公園の先端に移動します。
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はるか向こうに何やら見えます。
どうやら岩場に三脚を立てて場所取りをしているカメラマンのようです。
講習会参加者のN子さんは「あれはアザラシですかね?」などと言っています。
こんな感じですよね。
うんうん、まさにそんな感じ!!
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アザラシになるにはこの岩場を登らなくてはなりません。
早い人は午前中からずーっと場所取りをしているそうです。
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講習会参加者のアイディア。
「こうやって撮ると、街頭がゲートブリッジを照らしているように見えます」
なるほど!
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16時55分。いよいよ僕らも撮影体制に入ります。
せっかくたくさんのアザラシがいるので、それを入れて撮ることにしました。
富士山も見えています。
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17時14分。太陽が山頂左にかかりました。
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17時34分。日没後、美しい稜線を現した富士山。素晴らしい。
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アザラシさんたちも撤収開始です。すみれ色の空がことさら美しい。
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17時44分アザラシさんたちが撤収したので、前に出て撮りました。
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羽田空港から離陸上昇する飛行機を入れて。
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帰り道、357の気温表示には2℃となっておりました。
とにかく寒かったです。
参加者の皆さんも、寒い中耐えて頑張ってくれました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2月19日(日)昨日より気温は高い。

羽田空港を離陸する飛行機を入れて。
水面の反射が橋の下を照らしている。
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アザラシの生息数は昨日を若干上回る程度のように見えます。
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16時48分。昨日同様、アザラシを前景にする位置につきました。
富士山はまったく見えていません。
ま、昨日が良かっただけに2日連続とはいかないでしょう。
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16時50分。雲の合間に太陽がかかり「ダイヤモンド雲」となりました。
まあ、これが見えただけで満足しなくてはいけないのかもしれません。
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17時5分。橋の下から太陽が姿を現します。
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なんと山頂だけ顔をだしています!
私の富士山が見えるかどうかの定義は、山頂のギザギザが見えるかどうかなので、これはオッケーです。
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そして、最後の2分で山頂から下を覆っていた雲がスカーッと切れ、5時14分に見事なダイヤモンド富士となりました。
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偉そうに見事なダイヤモンド富士とか書いてありますけど、実際その時の太陽はもやーっとしながらも強烈な光を放っており、富士山にかかっていると思いながらも、それをはっきりとファインダーの中で見えたわけではないのです。
このへんだな、というところでシャッターを押していたのです。

日没後。
ラスト2分の大逆転劇でした。
ホント富士山は、最後の最後までわからないものです。
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次回ゲートブリッジ撮影講座は2月26日(日)。
詳しくはこちらを御覧くださいませ。


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by oshokuji7 | 2012-02-24 12:34 | 東京ゲートブリッジ
夕景・夜景撮影講座 東京ゲートブリッジ編
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日時 2月26日(日) 
   16:00-19:00

若洲海浜公園から東京ゲートブリッジを撮影します。
2〜6名の少人数制で、初心者にも丁寧に指導します。
講習費用は3,000円です。
三脚が必要です。
雨天の場合は中止となります。

申し込み・お問い合わせは、こちらのフォームよりお願いいたします。

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お台場海浜公園編(2月28日・火)
も同時募集しております。


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by oshokuji7 | 2012-02-23 19:32 | 東京ゲートブリッジ
24.1.26 道東撮影記 真白き炎5「マイナス23℃の世界」前編
6時に釧路を出発。
鶴居村7時の気温マイナス23℃!
私が経験する最も低い気温だ。
夜に聞いたラジオでは、全道的に大変冷え込んだということだ。

そして驚いたことにこんなに寒くても、たくさんの人が橋の上に今日もずらーっと並んでいることだ。
例の撮影ツアーも来ている。

1/25 21時の天気図
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1/26 21時の天気図。等高線が縦になっている。寒い日の典型的な天気図だ。
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陸別町の気温
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7時過ぎ、音羽橋に到着。
もう太陽は出ている。
ここで1つトラブルがあった。
昨夜星空を撮ったあと、後部座席に放っておいた5D mark2のバッテリーが空になっているのだ。
スイッチを入れっぱなしでも一夜で空になることはないから、ずっと半押し状態とかになっていたのだろう。
充電するためにエンジンをかけたまま撮影に行く。

橋に着いた。
ものすごい気嵐。まるで温泉のようだ。
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600mmで必死にタンチョウの姿を探すも気嵐でまったく見えない。
これが女湯やったらそうとうヤキモキするところだ。
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動物の足跡。雪裡川の水を飲みにきたのだろうか。
昨日はキタキツネが現れたが、今日もなにか、というかシカに来てほしいな。
実際何十年とここに通っている人によれば、シカが現れたこともあるそうだ。
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橋の反対側に3羽のタンチョウが眠っていた。
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頭を羽の中に突っ込み、片足で眠っている。
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撮影ポイントには、エスキモーのような服装に身を包んだ人が大勢並んでいる。
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手前のほうに1羽現れた。
ハクチョウだった。
みんなタンチョウを待っているので、ハクチョウに対しては驚くほどそっけない。
舌打ちされる始末だ。
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8時16分。1羽飛び立った。
しかし、この時間でもひどい気嵐で、ねぐらのタンチョウは見えない。
撮影ツアーの人たちは、8時で移動なので、マイナス23℃に身を晒しながら何も撮らずにこの場所をさることになった。
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8時30分でこの状態。
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9時55分。
やっと気嵐も収まり、タンチョウの姿が見えた。
しかし、ねぐらを出る気配はない。それくらい寒いということ。
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10時26分。
ボチボチねぐらを飛び立っていく。
鶴居村の電線は、タンチョウが引っかからないように黄色の目印がついている。
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まだ何人かねぐらを飛び立つシーンを待っている人がいるが、もう移動しよう。


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by oshokuji7 | 2012-02-22 22:45 | 北海道
ひるおび!
明日21日のTBS「ひるおび!」で、私が撮った東京ゲートブリッジの写真が紹介されるようです。
2時間の番組ですが、何時頃出てくるかはわかりません。。。

2月19日 若洲海浜公園から東京ゲートブリッジ越しのダイヤモンド富士
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by oshokuji7 | 2012-02-20 21:29 | 東京ゲートブリッジ
24.1.25 道東撮影記 真白き炎4
阿寒から一旦釧路市内へ戻る。
たしかイオンで弁当を買って車の中で食べる。
それから音羽橋に星景を撮りに行く。
昨日は時間が遅すぎ、オリオン座がかなり右はじにいってしまったので、オリオンをもっと中央にもっていきたかったからだ。

音羽橋に着いた。
感覚的には昨日よりじゃっかん星が少ないように感じた。
やはり釧路方面は白んでいる。

カメラをセットしてわかったのは、オリオンが高いところにありすぎて、横位置では収まらないということだった。
カメラのモニターで見ても、昨日のほうが空が暗かったように思う。

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今度は30分の写真を撮るのだが、またもや人がやってきた。
しかも3人。
最悪なことに懐中電灯持参だ。
彼らはまず満点の星空に驚いた。
来てよかったと言っていた。
そして案の定、川を懐中電灯で照らし「ツルいるかな?」と言っている。
もう一人が「いないでしょ〜。キャハハハ」とか。

たのむから懐中電灯だけはやめてほしい。
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20時、撮影終了。再び市内へ戻る。
車からパソコンへの充電がどうもうまくいかないので、充電できるところを彷徨う。
ここは釧路。
コンセントがある喫茶店はない。
なんとか充電できる場所をみつけた。
10分ほど充電。

歯を磨いて寝よう。
ちょっと賑やかなところに車を停めた。
寒さ対策のためいくつかの点を変更した。
まず靴下の甲の部分にホッカイロを貼った。
それから、助手席で寝ることにした。それはハンドルがない分、快適なのではと思ったからだ。
そしてダウンジャケットを着たまま寝袋に入り、さらに毛布をかけた。
2、3時間後に寒くて目が覚めてしまった。
寝るのも決して楽ではないのだ。



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by oshokuji7 | 2012-02-17 22:46 | 北海道
24.2.12木遣り橋、晴海大橋、晴海埠頭からの夕景&富士山
木遣り橋からの夕景です。
ここではレインボーブリッジと富士山を絡めて撮ることができます。
橋の中央付近のため、よく揺れるのが難点です。
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晴海大橋南端からの夕景。
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晴海埠頭から。
芝浦のビル群がシルエットとなります。
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木遣り橋南端から東京タワーを望む。
ここは橋の端(これが書きたかっただけ)だから揺れは少ないです。
手前にゆりかもめの市場前駅が見えます。
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by oshokuji7 | 2012-02-16 16:55 | 木遣り橋
デジカメでお台場の夕景夜景を撮ってみよう♪
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2月14日に予定されてお台場での夕景夜景撮影講座は、2月28日(火)に延期となりました。。
参加ご希望の方は、こちらのフォームからお申し込みいただくか、私にメールを下さい。

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by oshokuji7 | 2012-02-14 01:01 | お台場
24.1.25 道東撮影記 真白き炎3
音羽橋から国際ツルセンターまで車を走らせること1時間。
それから約1時間、室内でタンチョウの写真集があったので片っ端から見る。
どれもものすごい力作ばかり。

さて外へでた。
オリンピックでもやっているのですか?と突っ込みたくなるくらい超望遠レンズがズラーッと並ぶ。
やがて中国撮影ツアーご一行様もやってきた。
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土日になったらもっとすごいんだろうなぁ。

ハクチョウがやってきた。
みんなハクチョウには見向きもしないが、ハクチョウが飛んでいる姿も絵になるよね。
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こちらはタンチョウとハクチョウの混成部隊。
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ハクチョウを追い払うタンチョウの若鳥。
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タンチョウの滑走。シャッター速度速すぎて面白くないかな?
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餌をついばむタンチョウの親子。
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雪ごと食べちゃうぞ〜
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さあ、2時の生魚給餌まであと5分。
なんと雄鹿が突然のっそのっそと現れた!!!
ここにシカがやってくることは極めて稀なことらしい。
初めて来てシカに会えるなんてラッキーですよ、とか言われる。
そして、上空からはオジロワシの大群がやってきた。
一気に緊張ムードが高まっていく。
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何かに驚いたのか、走りだす雄鹿。
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そしてもう一匹シカがいた。
大きさからして子供だろう。
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2時ちょうど。
生魚を与える時間だ。
その頃にはシカの親子の姿はなかった。
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上空をを旋回するオジロワシたち。
ツルは魚を丸飲みことができない。
突っついて食べるのだが、その隙を突いてオジロワシが魚をかっさらっていくのだ。
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そして

オジロキターーー!!!
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顔が怖いぞ!!!
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もう鋭いを出して臨戦態勢だ!!!
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おしてオオワシもキターーー!!!
紺碧の空に雪かと思わせる肩の白い部分のデザインが美しすぎる!!!
コシノジュンコでもこのデザインは思い浮かばないはずだ。
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オジロワシが急降下!!!
タンチョウが驚いて思わずジャンプ。
国の天然記念物同士の食べ物をめぐるの争い。
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そして魚を大きな爪でガッシリと掴んだオジロワシ。
しかし岡本宏の目は、この瞬間オジロワシが思わずニンマリした瞬間を見逃さない。
奴もまた、やばい瞬間を見られちまったと思っているに違いない。
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生態系の頂点に君臨するこの生き物でさえも、タンチョウの群れに突っ込んでいくというのは命がけだと思う。
僕達はこの生き物の命をかけた壮絶なドラマを400円を払っていとも簡単に見ている。
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オジロワシたちが去ったあと、しばらくしてまたあのシカの親子が現れた。
雪の上に撒かれたトウモロコシを食べているようなので、彼らの目的は魚ではないようだ。
たまたま来た時間が魚の餌撒きの時間だっっただけで、つまりはタイミングが悪い奴ということになる。
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そいういえば、シカが魚を食べるという話は聞いたことがない。
僕が行っていた習志野市立袖ヶ浦西小学校では太郎と花子という2匹のシカを飼っていて、シカ当番というのもやったが、思えばシカ小屋を掃除するだけで、シカが何を食べているか知らなかった。
まあ、その後「鹿男あをによし」というドラマを見て、シカには鹿せんべいというイメージはあるのだが。
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シカの親子を追っていたら、後ろでタンチョウがダンスを踊ってくれた。
これはかなりラッキーなシーンだ。
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現場で聞いた話だが、この時期シカのオスメスが一緒にいることはないということなので、親子なのだろう。
のちにシカの群れを目撃したが、そこは雌鹿と小鹿だけだった。
オスが子供を連れていることが珍しいかどうかわからない。

近年北海道ではシカが増えすぎ、牧草地が食い荒らされたり、交通事故が多発している。
かつては天敵のエゾオオカミがシカの数を抑制していたが、そのエゾオオカミも現在は絶滅している。
現在エゾジカを抑制するのはハンターのみだが、そのハンターも高齢化や銃をめぐる世論の厳しさから「絶滅の危機に瀕して」いるらしい。
Wikipediaで「エゾジカ」「エゾオオカミ」を引いてほしい。

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by oshokuji7 | 2012-02-12 22:45 | 北海道


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