そろそろこのシリーズも最終回に近づいてきた(今回が最終回かも)。
今、データーをざっと見たら、料理の伝票を結構写していることが多いことに気付いた。
思い起こせば、あの時は中国語と中国料理を覚えたくてやったことだった。
帰国後、何も勉強しなかったんだけどね。
これは、レストランの店員とのやりとり。
ややこしいので省略(;°∇°)ノ
珠海から広州へのバスチケット。35元とは安い!
ランチの伝票。
これはレシートです。
メニューもよく撮っています。中国語の勉強ためにね。
前に乗せた血のスープの店。
鶏血湯は1.5元と安い。
広州から上海へ飛んだ時の搭乗券。
レストランの伝票だが、何て書いてあるか全くわからない。
魚を食べたいんで、絵で描いて小姐に渡した。
下に書いてあるのは、魚料理の種類。
ちなみに左に書いてあるのは、ビールの種類だ。
広州でどうしてもヘビが食べたかった。
確実に意志を伝えるには、絵を描くしかないと思い、このような絵を描いて小姐に見せた。
皿に載ったヘビの丸焼き。これが僕のヘビ料理のイメージ(実際こういうのがあるのかどうかは知らない)。
小姐はフッと笑って「没有」と言った。
周りに書いてあるのは、チャーハンの種類。
しかし、僕の描いた絵って結構かわいいんじゃない?
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